丁度 コロナが12月に騒がれだした頃でした。
一人暮らしの妹に 僕の一時帰国の予定日を連絡するため、久々に電話をいれたところ、
その予定日を 繰り返し何度も 聞いてくるので、何か おかしいなと思いながらも 電話を切りました。
思い返すと、それまでに、コンサートに行くのに、当日会場で彼女が切符を忘れて 立ち往生したとか、一緒に妹と旅行に行った友人らから、何か 忘れっぽくなったみたいだとかが、僕の耳に入っては来ていましたが、全く 気にとめていませんでした。
しかし、それやこれやが 走馬灯のように 僕の頭を駆け巡り、あっ、こりゃだめだ、
すぐ、認知症の医者に診て貰わなくては、ということに気づき 最寄りの脳神経内科に検査に行くよう 手紙を出しました。

閑話休題
今イラン戦争中ですが これは カイロにある イラン前体制のパーレビ国王のお墓です。
痔瘻の手術を受ける前、コロナロックダウン前の年に 念の為抗生物質をもって、ギザのピラミッドを見に行ったときのものです。
さて そうこうしているうちに、世界中でコロナロックダウに入ってしまい、翌年3月末に
は、妹は、若年性アルツハイマー型認知症の診断がおりました。
続く
